マスク荒れなどによってニキビが・・・
皆さんこんばんは！
最近あせもなのか何なのか分かりませんがニキビが顔にできてしまった今日この頃です。
皆さんはニキビケアとかどうしていますか？
今日はニキビケアについて一緒に考えていきましょう！
厄介な大人ニキビ
大人ニキビが発生しやすいアゴや口周り。
よくやるマスクを使ったニキビ隠しは、
マスクでニキビが刺激され、かゆみや炎症などを引き起こしやすくなります。
最近はコロナの影響でニキビ隠しとか意識していないけど外出する時は
マスクをする機会が増えてしまっていますよね？
お肌が弱い方やアトピー体質の方なんか大変ですよね。
しかもムレによって雑菌が増加し、
大人ニキビが悪化したり繰り返すことで、
跡になってしまう原因にも。
肌には余計な刺激は与えないことが大切です。
また、化粧などのパウダーファンデーションの細かい粒子は、
毛穴に入りやすく毛穴をふさいでしまいます。
また、リキッドファンデーションの油分は、
ニキビの餌となりさらなる悪化につながります。
大人ニキビを見つけると、つい上から隠したくなるものですが、
まずは清潔にした素肌にニキビ薬を塗るケアからはじめ、
メイクをした日もやさしく落とすことを心がけましょう。
また今の時期は暑くて乾燥もしやすいものです。このように
乾燥した肌は、バリア機能が低下したり、
脂質が過剰に分泌されるなど、大人ニキビの原因になりやすいです。
ニキビができている時もしっかりと保湿し、
肌のターンオーバーを正常な状態に保つことが大切です。
また、清潔を保つと言っても洗顔のしすぎもよくないようです。
若い頃と同じようなゴシゴシ洗顔による皮脂の取り過ぎは
大人ニキビ悪化の原因になります。大人ニキビは、
若い頃の過剰な皮脂分泌によるニキビとは異なり、
ホルモンバランスや肌のターンオーバーの乱れ、
食生活の偏りや、寝不足、ストレスといったさまざまな要因が挙げられます。
また大人ニキビは、
その原因であるアクネ菌が巣を作っていることから、
治りにくく繰り返しがちで、跡になりやすいのも特徴です。
大人ニキビを繰り返さないためにも、
根本からの治療を早めにすることが大切です。
食生活が原因のニキビも・・・
食生活の乱れによってもニキビが発生する事があります。
そんな時には食生活を見つめ直すのも良い方法です。
やっぱり「和食」がいちばんですね！
食事はたんぱく質とミネラルを特に意識するととても効果があると言われております。
私はもともとジャンクフード好きというわけではないけれど、どうしてもお弁当が続いたり、食べる時間が不規則になりがちだったりしたんです。
「ひとり暮らしを始めて、実家のありがたさが身にしみましたね。
それからというもの毎日、無理せずに続けられるよう、
シンプルな和食を中心に、なるべく一日一食は自炊しています。
定番メニューは、玄米のご飯、おみそ汁、納豆on豆腐の３点セット。
朝食ならこれだけで十分です。
この時期は特に汗をかいて熱中症などになりやすい時期なので、
おみそ汁は塩分も水分も摂取できますから熱中症の防止に役立ちます。
夕食なら、このセットにサバなどの青魚やお肉をプラスします。
もちろん、ときには大好きなスイーツや揚げものも食べます！（笑）。
我慢するとストレスの原因にもなったりしますから、精神的にも我慢のしすぎはよくないですからね。
あとは、血液検査で亜鉛が、『ソイチェック』で大豆イソフラボンが私には足りないことがわかったので、
食事やサプリなどで積極的にとるように見直しを行いました。
自分の体質がどうなっているのかをチェックする事もとても大事です。
食生活の見直しは“即効性”はありませんが、３カ月から半年くらい
続ければ確実にカラダも肌も変化を実感できますので皆さんも挑戦してみてください。
こんなにある！ニキビの原因
□ ストレス
ストレスがたまると自律神経が乱れ肌の血流が悪くなり、ターンオーバーが乱れて免疫力が低下しニキビに。ストレスホルモンが過剰分泌されると皮脂分泌が促されニキビが悪化することも。
□ 乾燥
水分を保持できる肌状態ではないため角質がたまりやすく、それが毛穴に詰まってニキビの原因に。また乾燥しているため、肌が不必要に皮脂分泌を促してしまいニキビができる場合も。
□ 寝不足
寝ているときに上昇するホルモンが上昇せず、体に不調をきたしストレスとなり悪循環に。また長時間メイクをしたままだと肌への負担や、メイクが毛穴に詰まってニキビになることも。
□ 食生活の乱れ
高糖質、高脂質食の過剰摂取や、ビタミンB・C、たんぱく質の不足はニキビの原因に。また食物繊維や発酵食品の不足などにより腸内環境が悪化すると、ニキビの発生につながります。
□ 生理前
生理前プロゲステロンというホルモンが上昇し皮脂分泌が増え、ニキビの原因になります。生理前や生理中は自律神経が乱れやすく、肌に影響することも。
□ 摩擦
洗顔やメイクブラシなどで過度に摩擦を与えると、守るべき角質層にダメージを与え悪影響を及ぼすことも。摩擦により角質層が固くなり皮脂が詰まってニキビに。
大人ニキビの種類
白ニキビ
毛穴に皮脂や角質が詰まりぷくっと白く盛り上がった、比較的初期のニキビ。
黒ニキビ
白ニキビの毛穴が開いてしまい、それにより酸化して赤黒くなったニキビ。
赤ニキビ
過剰な皮脂分泌などででき、炎症反応を強く起こし赤みを帯びてしまったニキビ。
黄ニキビ
炎症状態が進み、毛穴の中で化膿して黄色っぽく膨れ上がったニキビ。
皆さんのお肌の状態どれですか？ニキビといっても様々な種類もあり、
また原因と対処法も様々です。
症状がひどくなる前に病院に行くなどして治療することも大切です。
美肌への近道＊紫外線対策をして10年後の自分に投資しよう！
毛穴の開きを悪化させる？！紫外線の恐ろしさ
みなさん、こんにちわ！
最近花粉にやられている今日この頃です。
今回はどんな美容情報をお伝えするかというと
ずばり、「紫外線」についてです！！！
紫外線というのは生きてる上では100％防ぐ事は
できないものですがだからこそ対策をして
うまく付き合っていかないと美容に大敵なんです。
そこで今回の記事では、そんな紫外線の怖さや
効果的な対策方法などを一緒にみていきましょう✨
紫外線によるダメージが毛穴の開きを悪化させる
紫外線というと日焼けによるシミやそばかすを
思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
けれど、実はそれだけではないんです！！
紫外線にはUVA波とUVB波の2種類があります。
UVB波による日焼けはシミ・そばかすの原因に
なりますがUVA波は肌内部のコラーゲンを破壊し
シワやたるみなどの肌老化を加速させて
毛穴の開きの直接の原因になるんです。
屋外で直射日光を長く浴びる仕事をしている人や
高地に住む人は、紫外線の影響を強く受けるので
シワやたるみができやすく、
紫外線を浴びていない人に比べて
早く肌老化が進んでしまうんです。
紫外線対策は若いうちから！！
若い頃は肌の回復が早いので、
紫外線対策を軽視してしまいがちです。
でも何年も経ってから昔浴びた紫外線のダメージが
シミや毛穴の開きとなって現れることもあります。
日焼け止めの使用や日傘などの紫外線対策は
若いうちから心がけていきたいものです！
同様に、毛穴ケアも若いうちに始めることを
おすすめします。
というのも、毛穴の治療は年齢によって
その効果の出かたに大きな差が出るんです。
若いうちは治療後すぐに効果が出ますが、
年齢を重ねてから始めた治療には、
長い時間を必要とします。
毛穴の開きが気になったら、
できるだけすぐに治療を始めましょう。
また、若い人は皮脂の分泌が多いぶん
毛穴も開きやすいので、
肌に合った正しいスキンケアを心がけるといいですね✨
春から紫外線は強くなる
紫外線は実はもう２月あたりから
どんどん強くなってきています！！
特に今のご時世だと、マスクもしますので
ここで日焼け対策をしないと
うっかり日焼け＆マスク焼けなんてことに
なりかねません。
では具体的に紫外線対策をみていきましょう。
紫外線対策
〇日焼け止めを塗る
紫外線が一気に増える時期。
シワやたるみの原因となるUVAはなんと
窓を通過してしまいます(;´･ω･)
室内にいても日焼け止めは必ず塗ると
いいですね！！
〇PA値に注目して日焼け止めを選ぶ
春になる頃にUVAの量は急増します。
UVA防止効果を表すPA値にも注目して
日焼け止めは選びましょう。
☀身体の中からも紫外線対策を☀
紫外線を浴びた肌には、抗酸化作用もつビタミンを
取り入れることで、シミやソバカス、肌老化などの
予防が期待されるといわれているんです。
・リコピンを摂取する
紫外線によって発生する活性酸素を消去する為
日焼けの予防にも日焼け後の回復サポートにも
役立つことがわかっています！
・ビタミンACEを摂取する
日々の食事の中で積極的に取り入れることで
シミやシワを防ぐことができます。
ビタミンA・・・にんじん、かぼちゃ
ビタミンB・・・いちご、レモン、ブロッコリー
ビタミンE・・・レバー、卵、植物油、アーモンド
まとめ
いかがでしたか？？
今回は紫外線のことについてまとめてみました。
３月になり、紫外線はここから日々
増えていく一方です。
日々のスキンケアやエイジングケアも
もちろん大事なことですが、
まずは日焼け対策をしっかりしましょう。
今した日焼けは５年後に肌に現れる、
と言われています。
今からしっかりと日焼け対策をして
脱毛を選ぶなら？医療？エステ？について
皆さんこんばんは！夏バテもしないで頑張ってますか？
きょうは脱毛サロンのあり方について考えてみました！
脱毛には2種類ありましてまずレーザー脱毛があると思います。
いろいろなサロンを回った結果わかったことをまとめてみました！
ぜひ参考にしてみてください！
まず、医療脱毛とエステ脱毛の違いは何なのでしょうか？
医療脱毛とエステ脱毛
これは文字通り医療機関で医者や看護師が施術する脱毛です。
エステサロンでエステティシャンが施術する脱毛という違いがあります。
例えば、怪我をして体を痛めた場合、
医療機関である整形外科に通う人もいれば、
特に許認可のない60分2,980円のマッサージに通う人もいますよね。
これと同じような話だと思います。
医師免許を持っている機関で施術するかどうか。
もう少し具体的な話をすると、医療脱毛は通常「レーザー脱毛」
と呼ばれる脱毛方式を使います。
これは医療機関でしか使うことができず、効果も強烈です。
具体的にはアレキサンドライトレーザー、ルビーレーザー、
ダイオードレーザーなどがあります。
一方、エステ脱毛は「フラッシュ脱毛（光脱毛）」
と呼ばれる脱毛方式がメインですね。
脱毛サロンごとに名称は色々違ったりしますが、基本的な仕組みはほぼ同じです。
こちらはレーザー脱毛と比べると効果は劣りますが、
もちろん効果がないわけではありません。
エステ脱毛で脱毛を完了させている女性もたくさんいます。
というか、レーザー脱毛も光脱毛も脱毛するための基本的なメカニズムは一緒なんです。
レーザー脱毛は無駄がないので効果が強く、
その分肌にダメージを負う可能性もあるので、
もしものときにその処置ができる医療機関でしか扱えないわけです。
実際の効果の方はといえば・・・結論を書いてしまうと、医療脱毛とエステ脱毛の効果はやはり全然違いますよ。
使っている機械が根本的に違いますので、
そりゃ結果が違うのは当たり前です。
医療脱毛なら同じ部位を５回の施術とかで完了できるのに対し、
エステ脱毛だと１０回施術しても完了しないことはあります。
これはまず脱毛知識としての大前提。
その上でどちらを選ぶのかっていう話なんですよね。
医療脱毛のメリット・デメリット
医療脱毛のメリットは完璧つるつる、つまり永久脱毛を実現できることです。
「絶対につるつるにしたい！ちょっとでも産毛がある状態は許せない！」
そんな人は医療一択でしょう。
キャンペーン割引を滅多にやっていないということ。
最初からそれなりに大きな金額を用意しなければいけないところが多いですね
あと、「効果が強いから医療脱毛はメチャクチャ痛い」
という俗説が流れていますが、これはある意味嘘ですね。
エステでも痛い場合もありますし、
医療でもあまり痛くない施術もあります。
ただ、全体の傾向として、医療脱毛のほうが痛いのは確かです。
その代わり、医療脱毛は表面に塗る麻酔をしてくれるところもあります。
また、脱毛方式以外にも、
しっかり冷却するなど施術する人の腕前や意識にも大きく左右されますね。
歯医者でもめちゃ痛いところとあまり痛くないところがあるようなものです。
だから、医療だと言って過剰にビビる必要はない。
怖ければ表面麻酔をしてくれるところに行けばいいだけです。
エステ脱毛のメリット・デメリット
エステ脱毛のメリットは、このブログでも何度か解説しているように
信じられないような激安キャンペーンがあるということです。
なので、脱毛を始める最初のハードルが低く、まずはエステ脱毛から試してみるって人は多いですね。ミュゼプラチナムなんて、
両ワキ＋Vラインを何度施術しても数百円なんていう
メチャクチャな料金体系でやってますよ。
有名なキレイモも体験できますしなにより全く痛くない！
ここまでじゃないにしろ、他のサロンでもお値打ちなプランを
色々用意して競争しています。
脱毛初心者には本当に嬉しい状況になっていますね。
デメリットは、やはり医療に比べれば効果が弱く、
どうしても回数が多くなる、個人差が大きくなるということ。
運のいい人はサロンでも１０回程度で完璧に近い状態になる人もいますし、
運の悪い人は２０回やってもまだ強い毛達が残り続ける場合もあります。
もちろん部位によっても違いますしね。
普通に考えると強そうなワキなんかは、
なぜかエステ脱毛でもバッチリできたという報告が多いです。
不思議。私の周りにも、ワキ脱毛をエステ脱毛で完了させた女友達は多い。
毛は太いけど死滅させやすいみたいですね。
何回で終わるのか分からないということは、
ミュゼのキャンペーンのような「通い放題プラン」の場合はまだ気楽ですが、
回数制限がある場合にギャンブルになりがち。
終わらない場合に途中ではなかなかやめられないので、
ずるずるとお金を使い続けることになりますよね。
ネット上にエステ脱毛の悪評が出がちなのは、
この運の悪い人がネット上の口コミサイトなどに怒りをぶつけるからです。
確かに20回施術してもまだ毛が生えてきて、
追加料金を取られ続けたら腹立つでしょう。
怒りをどこかにぶつけたくなるのは当然です。
あと、どうしても意識の低い施術者もいますので、
運悪くこういう人に当たると不満が溜まりますね。
でも、こういう人の影にはエステ脱毛で普通に満足している人も
たくさんいるわけです。満足している人はいちいちネット上に「
満足しています」なんて書かないですからね。
どうしてもネガティブな意見があふれがち。
ネットで口コミを探す難しさはここにあります。
奥が深いです。
これからも新しい情報どんどん更新していきますので
よろしくお願いいたします。
まつげパーマとマツエクの比較
まつげパーマとマツエクの比較
皆さんは、まつげパーマやマツエクをしていますか？
今日は、まつげパーマとマツエクの違いや
メリットなどについてお話していこうと思います(^^)
✳まつげパーマ
まつ毛パーマは自まつ毛にパーマを当てて、
カールをつけたものです。
自まつ毛を活かしながら
上向きまつ毛を再現することができます。
1.まつげパーマのメリット
ビューラーだとまつげが折れたり、
濡れるとカールが取れたりしてしまいますが、
まつげパーマであれば綺麗なカールを持続できます！
2.メイクの時間短縮
ビューラーを使う必要がなくなるため、
メイクを少しでも短縮することができます。
ですが、まつげパーマはカールが出ているだけなため、
目力をアップさせたければマスカラの使用が必要かも。
マスカラはまつげエクステと同様に
お湯で落ちやすいものをチョイスするのが◎
3.オイルクレンジングOK!
まつげパーマはグルー（接着剤）を
使用していないのでオイルクレンジグの使用OK!
⚠まつげパーマの注意点⚠
・目をこすらない、ビューラーは使わない
→まつげパーマをかけると
まつげが傷みやすい状態になるため、
ダメージを与えるのはNGです。
こすったり、ビューラーの使用は×
・まつ毛美容液で自まつ毛ケア
→パーマによってダメージを受けている
まつげには美容液を使ってダメージケアを。
できれば朝晩つけてあげると◎
✳マツエク
マツエクというのはまつげエクステのこと。
自まつげに人工まつげを1本1本グルー（接着剤）で
接着させてまつげを増やすもの。
自まつげに接着されているため、
メイクを落としても人工まつげが付いてるので、
すっぴんになっても目力が失われないのも魅力の一つ。
1.メイク時間の時短
まつげエクステのおかげで
まつげのメイクはしなくても大丈夫♡
アイメイクにかける時間を短縮できます。
2.理想のまつ毛を手に入れられる!
まつげエクステは長さ、カール、太さを
自分で決めることができるので
自分の理想のまつげを手に入れることが可能！
3.すっぴんに自信をもてる
自分の理想のまつげを手に入れたおかげで
目力アップ。
すっぴんでも目力があるので
ノーメイクでも自信が持てる！
⚠マツエクの注意点⚠
・ウォータープルーフのマスカラは使わない
マスカラを使わなくてもボリュームがありますが、
さらにボリュームが欲しい人は
マスカラを使っても大丈夫です◎
でもウォータープルーフなどの落ちにくいマスカラは
まつげエクステに負担がかかってしまうので
基本的には使用しないのがベターです。
マスカラを使うのであれば、
エクステ専用の落としやすいマスカラを
使ってみるのが一番good!
・ビューラーを使うならホットビューラーがマスト
まつげエクステにさらにカールをつけたい人は
ビューラーを使いたくなりますよね。
ここで注意して欲しいのは、
普通のビューラーを使ってしまうと
エクステが折れてしまって元のカールに
戻せなくなることも。
そんな時はホットビューラーを使うのがオススメ。
まつげの下からあてて持ち上げてくれるタイプの
ホットビューラーであれば、
エクステが折れてしまうこともなく、
まつげの形も綺麗に整えてくれます。
・オイルクレンジングは使用NG×
エクステに使われているグルー（接着剤）は
油分に弱いため、
エクステが取れやすくなってしまいます。
オイルが入っていないクレンジングを
使うようにしましょう。
まつげエクステもまつげパーマも
日頃から自まつ毛のケアに
気をつけることが長持ちさせるコツです☆
まつげエクステとまつげパーマ、
あなたはどっちの方がいいと思いましたか？？( ^ω^ )
美の追求の年齢制限は？
皆さんこんばんは！
よくエステって未成年はダメなところが多いですよね？
なんでなんでしょうかね？
最近では、美容や脱毛・ダイエットなど「美」への興味は
どんどん低年齢化し、今や小学生の８割近くがメイクの経験
があると答えている時代になりました。
エステについてもスマホが普及したせいで、
エステの情報を簡単に検索できたり、口コミや紹介記事などが
気軽に見られるようになったことに加えて
体験プランや初回限定クーポンなどにより、
手ごろな価格でエステを利用しやすい環境が背景にあります
未成年者の場合、契約に親の同意が必要となることは
多くの方が知っているかとは思います。
民法上では、未成年者は契約をする場合、親（親権者）の同意を求めています。
このため、サロン側は、未成年のお客様の場合、
両親の同意書を持参してもらうか、親と同伴してもらうなどの対策が必要となります。
なお、２０１８年に法律が改正されて、
成人年齢が２０歳から１８歳に引き下げることが決まりました。
この法律は２０２２年４月より施行され適用が開始されることになります。
また民法のルールとして、子供はお小遣いのように、
親から自由に処分してよいと決められたお金については、
未成年者であっても自由に契約できるという例外があるのです。
要はエステでも、初回のコースで１万円以内なら
親の同意はなくても問題ないかと思います。
ただ、複数回のコースなどで総額が５万円を超える場合には、
お小遣いの範囲とはみなされないので親の同意が必須になってきます。
また皆さんは、美魔女という言葉を聞いたことがありますか？
逆に年上のお話ですね！最近メディアでもよく取り上げられているので、
聞いたことがある人もいるかと思います。
中には私美魔女ですって言っている人もいますよね？
私の知り合いにもそういう人いますね・・・
この美魔女と呼ばれる方々は、
いったいどういう方たちのことを言うのでしょうか？
みなさんはわかりますか？
女性にとって、年齢や老化は避けて通れないとわかっていても、
どうにかして逃れたい現象です。
いくつになっても女性でありたいと願っており、
綺麗でいたいと思っています。
そんな願いを自分自身の手で叶えているのが美魔女の皆さんです。
メディアで紹介されている美魔女の方々は、
世の中の女性にとって希望の星とも言えます。
美しく年齢を重ねる、美魔女になるにはどうすればいいのでしょうか？
この辺についてはまた次回お伝えしたいと思います！！
梅雨時期到来！
皆さんこんにちは！
最近ラミレスが監督になったのを知ってビックリしている今日この頃です！
時代の流れに完全に乗れてないですW
梅雨の時期ということで・・・
ジメジメしやすい梅雨の季節のスキンケアについて触れてみましょう。
肌が乾燥しやすい人にとっては、湿度が上がるこれからの季節は
お肌に優しい面もあるのですが、一方でどうしても出てくるのが
ベタつきやテカリ といったお悩みですね。
化粧崩れの原因になるだけでなく、毛穴を詰まらせてニキビなどの原因に
なってしまうこともあります。
そんな肌トラブルを起こさないために、この時期に心がけたいスキンケアのポイントを
押さえておきましょう。
皮脂の分泌量はこの時期がピーク！
ベタつき、テカリに負けない！ 梅雨時のスキンケアのポイント
肌のベタつきやテカリの原因となるのは、 ご存じ「皮脂」です。
皮脂には、肌表面に膜を作って刺激から肌を守ったり、
肌の内側の水分を保ったりといった大切な役割があるのですが、
分泌が過剰になるとベタつきやテカリを起こしたり
毛穴を詰まらせたりする原因にもなってしまいます。
実はこの皮脂の分泌量が年間で最も多くなるのが、今の時期
6月～７月の梅雨の時期です。
この時期は、どうしても皮脂の量が過剰になりやすいのです。
過剰になりがちな皮脂をきちんとケアすることが、
この時期のスキンケアのカギとなります。
梅雨時のスキンケアのポイント
・帰宅後はなるべく早くクレンジング＆洗顔
皮脂は分泌された時は透明でサラサラしているもの。
時間が経つにつれ酸化してベトベトしてしまうのです。
この酸化した皮脂がベタつきやテカリを引き起こすばかりか、
化粧と混ざり合ったり、空気中の汚れを吸着したりすることで
毛穴を詰まらせる原因にもなります。
帰宅後は、一刻も早くクレンジングでメイクを落とし、
丁寧に洗顔して肌の負担を減らすように心がけましょう。
・洗い過ぎには注意！
ベタつきが気になるからと一日に何度も洗顔したり、
洗浄力の強すぎる洗顔料を使ったりするのは、
さらに皮脂の分泌を増やす結果につながります。
洗顔は朝晩の2回を目安にしましょう。
刺激の少ない洗顔料や石けんをたっぷりと泡立てて、
優しく毛穴の汚れを落とすイメージで洗うと効果的です！
・洗顔後はたっぷりうるおい補給！
この時期、外の湿度は上がりますが、その分室内では
エアコンによる乾燥も起こりやすくなるもの。
肌の水分が少なくなると、乾燥から守るために皮脂の分泌が盛んになります。
クレンジングと洗顔で余分な皮脂と汚れをきちんと落とした後は、
しっかりと保湿スキンケアをすることが大切です。
保湿成分を含む美容液などを利用するのもおすすめです。
・紫外線対策も忘れずに！
梅雨の時期は雨や曇りの日が多く油断しがちですが、
じつは6月は年間で最も紫外線量が増える時期です。
紫外線を浴びると肌が乾燥しやすくなったり、ターンオーバーが乱れたりと、
さらに肌トラブルを起こしやすくなってしまいます。
日中はきちんと日焼け止めを塗って、こまめな塗り直しを心がけましょう。
あわせて日傘などのUVカットグッズも積極的に使うようにしたいですね。
最後に
雨が続いてジメジメするこの時期は、気分も落ち込みやすいですから、
肌トラブルが起きてしまうとさらに憂うつな気分になったりします。
快適で健やかなお肌をキープして今年の梅雨を乗り切りましょう！
メイクにかける時間は？
皆さんこんにちは！
今回はメイクにかける時間について考えてみました！
この間友人数人と旅行したときのことです。
みんなほぼ同時に起きてメイクを開始しましたが、
仕上がりまでの時間はバラバラ。そして、一番手をかけているポイントも、
それぞれちがうようでした。
自分では「アイメイクに一番時間がかかる」と思っていたけれど、
みんながみんなそうではないのかもと思ってしまいました！
私はメイク完成までにかかる時間と、一番時間をかけるポイントを
聞いてみました。
■完成まで5分、一番時間をかけるポイントは「特になし」（27歳／メーカー）
「ファンデーションを塗らないので、化粧水、乳液のあと、
日焼け止めを塗ってパウダーをはたくだけ。
それからビューラーでまつ毛をあげて、リップクリームと口紅の5分ぐらいで終了。
特に時間をかけているポイントは特にナシ
気が向いたらマスカラをしますが、時間がかかってしまうので普段はあまりしていません。
眉毛は濃いほうなので、週に2、3回整えるくらいで描かなくてよく楽チンです」
「忙しい朝、そんなに時間をかけていられない！」と彼女は言っておりました。
皆さんそれぞれ時間をかけるポイントは違うようですね。
「5分でメイクできたら、あと何分か長く寝ていられるのに……」
という人にとっては羨ましい回答だと感じました。
■完成まで20分、一番時間をかけるポイントは「ベースメイク」で15分（29歳／広告）
「一番時間をかけるポイントは下地。リキッド3種類、
コンシーラー2種類、パウダー2種類を使ってたっぷり15分かかる。
それから急いでアイライナー・アイシャドウ・チーク・マスカラ・リップ。
若いころはアイメイクに時間がかかっていましたが、
年齢を重ねるにつれ、土台づくりに力を入れるようになってきました……」
「もう少し短縮したいけれど、ベースメイクは手を抜けない」とのことでした。
■完成まで25分、一番時間をかけるポイントは「肌のアラ消し」で5分（29歳／食品）
「毛穴やシワが気になってきたので、肌のアラを消すのが一番大変！
コンシーラーを肌に塗りこんで、リキッドファンデのあとパウダーファンデ、
ハイライトをします。ほかに、
チーク・眉毛・アイシャドウ・アイライン・口紅・グロスで20分くらい。
休日だったらプラス10分くらいかかるかも」とのことでした！
彼女いわく、「コンシーラーも昔はしなくて平気だったのに、
今ではメインになってしまった……」とのこと。
ちょっと切ないですが……アラ消し、大事ですよね。
結構気になっている方も多いんじゃないでしょうか？
メイク時間でもっとも多かったのは15分～25分のゾーン。
さらに時間をかける！ という人の意見を聞いてみると？
■完成まで40分、一番時間をかけるポイントは「アイメイク」で20分（24歳／アパレル）
「目が小さいのでアイメイク命！ アイラインを引いてビューラーをしてから
ベースマスカラを塗り、乾くまでに眉を描きます。
ベースマスカラが乾いたらボリュームタイプの黒いマスカラを塗って
、そのあとロングタイプ……と3種類のマスカラを塗るのに
15分くらいかかっているかも」
アパレル関係の方は結構お化粧に気を使っていることが多そうです。
職業柄、上司や同僚からの「メイクチェック」が厳しく、
「これまで数え切れないほどのマスカラを試してきた」という彼女。
マスカラについてはかなり詳しいようです！
■完成まで60分、一番時間をかけるポイントは「眉毛とリップ」で20分（26歳／ホテルマン）
「眉は描いてぼかして眉マスカラをするが、自眉が薄いので形をつくるのが難しく
、10分くらいかかる。リップはリップクリームを塗って
リップライナーで唇の輪郭を薄く作り、口紅を塗ったら少しおさえてから
グロスを塗るのでそれも10分くらい。
眉毛とリップで合わせて20分くらいかかっている」
「眉毛を形づくるのが、もっと短縮できればいいのに……」
とのこと。顔の印象を決めるのは眉！眉はやはり重要ですね！
ここは気が抜けないポイントです。
さて、皆さんはそれぞれのメイク時間、長いと感じましたか？
短いと感じましたか？ 彼氏に「メイクに1時間かかったから遅刻した」
なんて言ったら怒られそうですが、メイクがうまくいくと一日が楽しくなるもの
一度長くなると、なかなかメイク時間は短縮できないもの……かもしれませんね。
